COMPANY
会社概要
ご挨拶
株式会社 秋山製作所
代表取締役
「ユーザーに喜ばれるモノとコトを提案する企画開発メーカーになる」
株式会社 秋山製作所は、日本ジュエリー産業の中心地である山梨の宝飾業界において、パールジュエリーを中心に製造・販売をしている歴史ある会社の1つであると自負しています。
企画からデザイン・製造・販売と全ての機能を社内に備え、アイディアを形にすることを強みとして、創業以来高品質にこだわり、製品を創り続けています。
「ユーザーに喜ばれるモノとコトを提案する企画開発メーカーになる」という事業コンセプトを掲げ、多様化する顧客の価値観、変化するマーケットニーズを的確に捉えながら、オリジナリティあふれる新鮮なデザイン・付加価値を追求した製品の開発・製造に真心込めて取り組んでおります。
お客様に最高の価値と満足をお届けできる会社でありたいと、全社員が情熱をもって日々精進しています。
株式会社 秋山製作所
社名は【ものづくり】への誇りです
時代遅れで硬いイメージの社名は、ジュエリーに携わっている会社には似つかわしくありません。創業以来の長い歴史の中で培われ、今も生きつづけている【ものづくり】への誇りと責任が社名を変えない原点です。
最新の情報とパワーを秘めて、古めかしい社名にこだわりつづけています。
ミッション・ビジョン
経営ポリシー
基本を大切に、進化を続ける
事業コンセプト
ユーザーに喜ばれるモノとコトを提案する企画開発メーカーになる
行動指針
- 自分の大切な人にも自信を持って提供できるモノとコトづくりを実践する。
- お客様が喜ぶアイディアを生み出すために、常に広い視野を持って情報を収集する。
- やる前から出来ないと言わない。どうしたら出来るかを考える。それが仕事である。
- 気持ちの良いコミュニケーションを作り出すために、自分から率先して元気な挨拶をする。
- 想うだけでは相手に伝わらない。「ありがとうございます」という感謝の言葉を伝える。
- 相手の要望にプラスワンで応えていくために、常に目配り・気配り・心配りを行う。
- 社内の業務を円滑に行うために、 迅速な報告・連絡・相談を実行する。
- 時間は有限。相手の貴重な時間を奪わないために、時間厳守・約束厳守を徹底する。
- 相手の話を聞くのが上手な人は相手の心を開く達人。相手のどんな小さな声にも真剣に耳を傾ける。
- 仕事の効率を高め、安心・安全な業務を遂行するために整理・整頓・清掃・清潔・躾の5Sを徹底する。
- 自分の持ちものを大事にするように、会社のモノや資源を大切に扱う。
会社概要
社名 | 株式会社 秋山製作所 |
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事業所 | 本社・工場 〒400-0861 山梨県甲府市城東4-4-15 |
TEL | 055-233-3101 |
FAX | 055-233-2062 |
info@akiyama-pearl.co.jp | |
代表取締役 | 秋山 裕太郎 |
設立 | 1948年(昭和23年)1月創業 1955年(昭和30年)5月法人改組 |
資本金 | 2,100万円 |
事業内容 | 貴金属装身具製造卸 |
取扱い商品 | パール用空枠全般 ブローチ・留め金具・ペンダント・イヤリング・ピアス・ブレスレット・帯留 ピンブローチ・カフス・アジャスター・ティアラ・タイピン・タイ留め・ブライダルリング各種・ファッションジュエリー全般・デザインペーパー・原型製作・企画全般 |
所属団体 | 日本ジュエリー協会 山梨県水晶宝飾協同組合 |
沿革
1948年(昭和23年) | 秋山好永が秋山製作所を創業 |
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1951年(昭和26年) | 現在の所在地(甲府市城東)へ移転 |
1955年(昭和30年) | 株式会社秋山製作所に改組し、秋山好永が代表取締役社長に就任 |
1985年(昭和60年) | 現在の新社屋(3階建て)が完成 |
1993年(平成 5年) | 秋山幸輝が代表取締役社長に就任 |
2008年(平成20年) | 安部始が取締役社長に就任 |
2010年(平成22年) | 秋山裕太郎が代表取締役社長に就任 |